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2017年8月21日 (月)

野の花 《ヤブガラシ-①》

ヤブガラシというこの花の名前は最近覚えたばかりです。

凄まじい名前の通り、藪を覆って枯らしてしまうのだそうです。

団地の生垣や河川敷などどこにでも蔓延っている嫌われ者ですから、この花の名前を知らないのは無理もないですね。大体美しくもないですからね。誰も注目はしません。

ただ一つ注目に値するのは駆除がやっかいなことです。

そんな花とここしばらく格闘していました。(駆除ではなく撮影で)

特に理由はないのですが、オレンジ色の花が気になったんです。

とても小さな花です。オレンジの部分(花盤)で2.5㎜、花びらを入れても1㎝にもなりません

①花は朝咲いて、午前中のうちに花びらは脱落する。

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②オレンジの部分(花盤)に蜜がたまり、小さな昆虫が吸いに来る。ハチ、アリ、蝶など)

  花びら(緑色)は4枚、オシベ4本、メシベ1本。

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③花びらとオシベが落ちて花盤に蜜がたっぷりたまった。蜜が出なくなると右のように薄い

 ピンク色になる。

Img_430510

④ブドウ科、ヤブガラシ属 ブドウの房に良く似ている。

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草花」カテゴリの記事

コメント

ヤブガラシ、そういえば川沿いでも見かけますが、
撮ったことはなかったかも
でもこうして旅の駱駝さんが撮られたものを見ると、
なんて可愛いのでしょうね。
色も密のある様子も艶々してて可愛いですね。
小さな懸命な命を感じます。

サファイアさん、ありがとうございます。
小さな花でも、近づいてみると一つの世界を持っていいますね。
そういう意味で大きな花に負けてはいません。
特に小さな昆虫たちにとっては無尽蔵な栄養源となっているようです。
今回の撮影でこの花のイメージが少し変わりました。
今日は御岳山に行く予定でしたが昨日から熱が出てしまい見送りました。
今月のうちにもう一度予定します。

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